篠笛の通販siteをお探しの方へ。篠笛工房(天賦流六世笛師)久保井朗童氏のfanサイト

吹きやすい篠笛の選び方

吹きやすい篠笛の選び方 その1

 

篠笛の吹きやすい選び方を考察(大げさかな)してみました。
それでは「吹きやすい篠笛とは?」どのような笛の事でしょう。

 

  • 一番に考えられることは

     篠笛を吹いてみたい初心者が、どのように篠笛を選べば良いのか迷っている時

 

  • 二番目は

     篠笛を始めたものの「なかなか音が出ないで困っている」時

 

  • 三番目は

     ある程度音がでたが呂音から更に甲音や大甲音を出してみた

 

このような時、「吹きやすい篠笛が欲しい!」とか思うのかもしれない。

 

では、私(権太朗)は、どうだったか、、、といえば、

 

イヤ!(まだ進行形)だから、「どうなのか」、と、云うと、、、。

 

もう既に吹きやすい、それも軽く音の出る笛を手にはしている。
後は、腕次第って状況です。練習次第だと自覚はしています。

 

最初の篠笛選びの関門は、「選ぶ基準が判らない」ことでしょう。

 

そして

 

だから、どのような笛を購入して良いか判らないと、、、。続く、、

 

  • これが、最初に迷う場面
  • つぎが、良い音が出ているかどうか判らないという場面
  • そして、高い澄み切った音をだしたいという場面
  • さらに、低から中域、篠笛らしい高音を出したいという場面

 

かな?(※場面って何?)

 

私達が耳にする篠笛の音は、テレビ、CDなどの演奏の一部に微かに聞ける笛らしき音色
この“音色”が良くて、何故か心に入り込んで、篠笛の音に魅了され、吹いてみたいと思った人

 

そうなるパターンが多そうです。

 

普通、一般の人が、篠笛の演奏会なんて行かないですよね。

 

それなりに篠笛を聞いた人が、いそいそと出かけるのかな?

 

吹きやすい篠笛の選び方 その2

※段落に特別深い意味はありません。小休憩程度です。

 

市販されている篠笛なら、出荷時点で音の出る事を確認していると思う。

 

なら、取り敢えず“それなりの音”はでてるハズだと思われる。

 

が、そうでもないパターンの笛も存在しているので用心したい。

 

購入してしまった笛が、果たして良いのかどうか。

 

後は、その笛の持ち主、本人次第だと思う。の、だが、、、

 

でも、
もしプロの笛奏者が、その“笛”吹いてみたとしてどうなんだろうと考えてみた。

 

ある程度、笛の上手な人が、どうのような笛を手にしても“音を出してしまう”ようだ。

 

ただ、その笛で曲を吹いたり、長く愛用するような笛かどうかは別問題で、
確かに「試し吹き」をすると「初心者が吹けない笛でもそれなりの音をだしてしまう」。

 

上級者は、「吹きにくい笛で吹いている」ともか云われるが、

 

それって本当なのだろうか?

 

わざわざ吹きにくい笛を吹くわけがないと思うのだが、
上級者の笛をお借りして吹いてみると意外と音がでたりもする。

 

どこが吹き難いのだろうか。

 

巷の資料では、吹きにくい笛、上級者の笛は、唄口が広いとか云われてる。

 

吹きやすい笛、笛の始めの頃、チャレンジする笛は、唄口が小さい笛とか。
ネットやブログ、雑誌など、様々な人が言いたい放題、語られていますね。

 

あくまでも私の経験からですが、

 

  • 最初に手にした笛が、吹きやすいかどうは、判るはずがない
  • どのような篠笛を与えられても、音がでるかどうか判らない
  • 仮に音がでたからと云って吹きやすいとも言え切れない

 

経験がないのですから、吹きやすいかどうかの判断なんてできない。

 

これが結論かな?

吹きやすい篠笛の選び方 その3

※段落に特別深い意味はありません。小休憩程度です。

 

でも、一般的には「唄口が小さめ」が初心者に向いているとか。
そこに付け加える事があるとすれば「細めな笛」が良いと、、。

 

何故、“細めの笛”が良いかといえば、
「吹いた息が多少少なくても鳴る」からでしょう。

 

プロの太鼓集団が吹く笛は、太めで唄口、指孔が大きめの笛だと言います。

 

それは、大きな演奏会場や演奏する場所、観客数など大音響が必要なので
息をビシッと強めに入れて大きめの音でも裏返ったりしない為かなって想像しています。

 

その裏返し的な発想からすれば、細めで小さめの唄口が素人に合う?
例えば、小さい会場、小さい教室、畳の部屋、リビングなど小さい場所とか。

 

何故、そのような“ウワサ”が囁かれているのでしょうか。

 

これには、確かな根拠は無いと思うのですが、全て経験からでしょうか。

 

ネット上、や雑誌などの記事に書かれている殆どの内容には、

 

上級者、達人には、太めで唄口が広い篠笛で吹かれていると、、。

 

素人、女、子供には、細めで唄口が小さめが良いとか、、。

 

と、書かれています。

 

経験し吹いてみない事には、定かではない気もしますが、それは、意外と真実かもしれませんね。

 

ただ誰をもって、どの程度の経験者、また年齢、性別、背格好、体格などなど、、
選択基準、要素が多いので何とも言えないし、後は好き好きだって云われそうです。

 

結論めいたことは、書けませんが、、、、。

 

もし、笛を吹いてみたい方は、「細めで唄口の小さめの笛」を選んでみて下さい。

 

じゃ、どれを選べば良いの??

 

そうです。

 

そこを知らないと買えませんよね。

 

どの笛が細くて、どの笛の唄口が小さいのかも知らない。

 

明らかに玄人向けと素人向けの笛を同一レベルで画像が載っています。
篠笛の仕様なるものが存在していれば、多少参考になるかもしれません。

 

もしできる事なら
同一条件下で、実験した笛の音色、音程、強さなどあると良いです。
それも、シンクロスコープなど波形や周波数の音域など有れば最高です。
※だれか実験して頂けませんか。

 

これが、私(権太朗)の本音です。

 

気持ちわかります。

 

確かに、「巷に数ある笛の中から、私の一品を選ぶ」

 

これ、意外と至難の技なんだと思います。

 

ここからは、私の経験からですが、、。

 

始めての篠笛教室で奨められた笛がプラスチック笛で八笨調子でした。
これは、その篠笛教室のお稽古で使用する笛の調子が、八笨調子なんです。

 

全国に点在する篠笛教室の殆どは、八笨調子(C調)の笛を使用しています。
※今でも思うのですが、良いですよプラスチックの笛でも充分に鳴ります。

 

笛と書いているのは、プラスチック笛などを使っているからで、
竹を使う教室、篠竹を使った笛でお稽古する教室もあります。
※篠竹、それも値段の下限も掲載されている教室もありました。

 

また、八笨調子(C調)以外には、七笨調子、六笨調子の笛を使うようです。

 

プラスチック笛を認めていない教室もあるのも面白いです。

 

それに、篠笛のお値段を指定し、1万円以上の篠笛の購入を求めています。
※この辺になると根拠がわかりません。教室の笛の購入を促しているのかな?

 

あるいは、篠笛教室で購入し、全員同一な銘の篠笛を使わせています。
※その教室で購入する事を条件として生徒と認めるところも存在しています。

 

お稽古ごととしての篠笛だと個人レッスンがメインで、師匠と一対一でお稽古をする。

 

記憶にある昔のお稽古ごととしてのお琴、三味線、尺八、端唄?、その他、、、、

 

それも正座が基本で、姿勢を正しお稽古する姿が思い出されます。

 

現在の教室やお稽古ごとにでも、まだ残っているようです。

 

※何せ、習い事の生徒さんは、お客さんではなく、弟子的扱いだからかな?

 

まだまだ篠笛は、和楽器の裏方で、芸人の世界で云う所の???物的扱い?

吹きやすい篠笛の選び方 その4

※段落に特別深い意味はありません。小休憩程度です。

 

私(権太朗)の通う篠笛教室では、椅子に腰掛けて気楽に稽古(練習)しています。

 

お年を召してからのお教室だと、余りある時間を潰すための教室が多いかと思います。

 

それでも、ある程度長く練習していれば、そこそのの演奏ができ、ボランティ活動をする腕前になるようです。

 

各教室によって、お稽古(練習)する時の篠笛の調子(八、七、六笨調子)が違います。

 

自分が所属したい篠笛の教室で使用する調子に合わせないと練習に支障がでるので必ず合わせて下さい。
※所属:お囃子などは所属かな?、普通の教室では単に教室で良いかも

 

しかし、自分で自由に練習したいと思うならなんでもかまわないです。

 

どのような調子の笛でも問題ないです。
祖父、父が使っていた笛など、、、、、

 

問題は、手にした笛が果たしてそれで良いのかどうかですね。

 

それには、できたら、篠笛でそこそこに吹ける、そこそこに曲を吹ける人が良いでしょう。

 

できれば、しっかりした篠笛の先生なら一番良いアドバイザーとなるでしょう。

 

達人、極めた人が必ずしも良いアドバイザーになりえるかどうかはわかりません。

 

長い経験を持つ教えの上手な篠笛の先生が一番のおすすめかと思っています。

 

初心者へのアドバイスは、「最初は、此の程度で良い」って経験で知っているからです。

 

追々練習を積み分かってきたなら自分で篠笛を選ぶ事もできるでしょう。

 

分からずに最初に手にした一品が、ズバリ合っていたならそれは奇跡だと思います。

 

大なり小なり、自分の笛に疑問を持ち、新たな笛が欲しくなるものです。

 

それは、私(権太朗)も同じで、疑問を持ち試行錯誤しながら練習しているからだと、、。

 

求める事は良いことだと思います。

 

「形から入る人」でも良いかもしれません。

 

「良い笛」と云われる最高の銘を持つ笛を購入しても良いかもしれません。

 

ただ、どんなお稽古にも云われている「続ける事の大切さ」だと思っています。

 

「続ける事の大切さ」

 

これこそ上達の極意だそうです。

 

よーいドン!

 

で始めたお稽古ごとでもある期間を過ぎると上達に開きがでます。

 

それは、練習熱心、持って生まれた素質など様々な要素があるでしょう。

 

しかし、更に続けた人だけが、更なる上達する可能性を祕めています。

 

スポーツしかり、芸能しかり、続けた人だけが、極めに達するようだ。

 

で、私(権太朗)は、と言えば、、、

 

ほそぼそと続けています。

 

最後まで続けた人が、何かを掴むのでしょうね。

 

辞めたら終わり! そこで終了!

 

技術の進歩が先か、ハタマタ体の衰えが先か、
このバランスの元、モガキナガラほそぼそと、、

 

気持ちだけは、頑張っていても体力的に萎えそうになる。
これが一番痛いところで、体力の衰えが気力にまで影響するので困る。

 

少し吹いては休み、少し吹いては休み、一向に進まない。

 

まっ、嘆いてもしかたないので、気分転換に寝てしまう。

 

そしてヤオラ起きて、起き抜けに吹く。

 

これが、寝ぼけていて、チットも鳴らない。

 

それでも老体に鞭打っている。(つもりかな?)

 

吹きやすい篠笛の選び方 その5

※段落に特別深い意味はありません。小休憩程度です。

 

 やっぱ、結論は、

 

細めで、唄口が小さめで、音律が合っていて、軽い息でも鳴る笛かなぁ〜

 

それには、確かな笛師に作ってもらわないと難しいかもしれませんね。

 

    もし、

  • 笛師にお願いするのだったら、
  • お年寄りでも、
  • 女子供でも、
  • 小さな息でも、
  • 正しい音律で、
  • 軽く吹いて鳴る笛
  • を作って下さい。

と、お願いしてみる価値は充分ありますよ!

お問い合わせ連絡先

 朗童管の購入(入手)あたり、連絡用の住所、電話番号を掲載しておきました。
直接、朗童氏のご自宅へ伺う場合には、事前に予約されるようお願い致します。

 

篠笛工房 朗童管 天賦流六世笛師 久保井朗童
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町6-18-1
TEL&FAX:045-561-7414
久保井 朗童
・篠笛工房 朗童管の公式siteは、こちらです。「篠笛工房」
Telephone QRcode
吹きやすい篠笛の選び方

吹きやすい篠笛の選び方記事一覧

唄用篠笛について

唄用篠笛について篠笛は、古典調と云われる祭り笛などが有名です。この古典調笛は、現代の音楽と合わせて合奏する事が難しい。そこで西洋のドレミ調律した篠笛が誕生しました。諸先輩達が思考錯誤しながらドレミ調律な篠笛を仕上げています。ドレミ調律を正しくできるのもサウンドチェッカーなど云われるチューナーです。こ...

≫続きを読む

Amazonで購入できる篠笛集