篠笛は横笛だが、真竹笛や篠竹でない木製の横笛などあり必ずしも篠笛とも呼べない。

横笛の種類として篠笛、真竹笛などの総称

 横笛の種類には、篠笛始め真竹笛、木製笛、現在では、塩ビ管を利用した塩ビ笛、プラスチック製笛など沢山存在しています。

 

安易に、プラスチック製の横笛は、初心者用とか云わてていて、カルチャーや各教室などでお奨めしているようです。
確かにお安く手に入るので「入門用」としては、安心して始められそうですね。

 

しかし、横笛は、簡単に最初の“音”が出にくく多少音がでるまでに一苦労する人もいます。
案外簡単に“音”が出てしまい、それから「ハマって」しまう方もおれるようで、私もその一人でした。

 

だが、しかし、“音”が出てからの後の“距離”の長い事、プラスチック笛を購入し三ヶ月目で、“音”の良さを求めて“竹製”の笛が欲しくなり、bookoffへ。

 

偶然にも見つけたのが、「朗童の竹の笛」だった。
早速、試し吹きしらら「軽く音が出る!」のだった。
お値段は、「何と315円」と付いていたので訳も分からずに購入。

 

後で調べてみたら「朗童のC管 1976年頃の製作(二代目朗童氏)」との事で二度ビックリ。
現在(2016年)でも、当時の事を覚えていて連絡があると言う(二代目朗童氏)。
(東北にある地域限定の依頼による製作)

 

平成25年(2013)3月から始めた篠笛だが、コリに凝って、プラスチック笛からfuryu管、朗童、和康、蜻蛉、楽遂などで、
12笨調子から3笨調子まで様々雑多の購入して吹いてみては、その違いを味わってみている。

 

大した腕もないまま「ああでもない、こうでもない」、などと吹き比べてみています。

 

そこで気づいたのですが、、、、、誰でも、その内に不思議になってくるのが、、、、、。

 

篠笛は、横笛の一種だという事にお気づくんですね。
私も、その一人で そうでした。 えええええっ

 

確かに「篠笛は横に構えて吹くので“横笛”」かもしれません。
しかし、俗に云われているのが“篠笛”は、横笛で、笛の一種。

 

本来は、篠竹のそれも“篠竹の女竹”で作られたのが篠笛だそうです。

 

なので“真竹”で作られたら”真竹笛(まこふえ)”と呼ぶのだそうです。

 

ならプラスチックで作られた横笛だと“プラスチック横笛”と呼ぶんでしょうね。

 

 

 

関連ページ

篠笛三種類に分けられるの?
篠笛工房は、天賦流六世笛師 久保井朗童師が日本の伝統楽器である篠笛を世にしらしめる為、精魂こめて制作する唯一貴方でけの篠笛