篠笛工房朗童管(天賦流六世笛師)久保井朗童氏のfanサイト

"篠笛ファンの皆様へ"

 此のページは、「久保井朗童氏制作の朗童管」を多くの篠笛ファンに知ってもらうための朗童管篠笛ファンsiteです。以下は、「世界にひとつの笛」をテーマに掲げている「久保井朗童氏のパンフレット」から許しを得て掲載しています。

篠笛工房 天賦流六世笛師 久保井朗童が語る!

篠笛工房 久保井朗童氏のホームページから抜粋
「篠笛が本当に喜んで鳴り響いてくれるのは、演奏家笛師が一体となった時だ。横笛のようなエァーリード楽器は演奏家によって微妙に調子や律に差異を生じる。管材となる篠竹は一つとして同じものはないし、エァーリードを作って演奏する各位の歯並びもまたそれぞれである。唄口の大小、エッジの角度、メリ・カによる息の入れ方などさまざまな要因が音の出方に関係してくる。
 だから、笛は実際に吹いてもらわないとわからない。一方、笛は習いを重ねることによって良き音を唇が探してくれることも事実だ。篠笛は吹けば吹くほどに鳴り響いてくれようになるのもそのためだ。そのためには、篠笛が音楽の基本の十二律に基づいて、楽器としてキチンと調律され、製作されていることが必要になるのである。是非とも一管一管入魂手作り製作の朗童管をお試しください。」

 

世界にひとつの笛“篠笛朗童管”

久保井朗童笛師より了解を得て以下の記事を引用させて頂いています。感謝

“篠笛朗童管”を貴方だけの一品物に オススメ!

   

(以下の記事に執筆者 権太朗の推量も多分に入っている事をご了承ください。)

  • 自然を活かす篠笛作り
  •  正しい調律、音律がたとえ同じであっても、自然界の篠竹を材料としている笛の仕上がり姿は、ひとつとして同じものはできません。
    ならば、材料が最も活かされる作品を笛師は、心がけなければならいと思うのです。

     

    権太朗
    確かな笛を手に入れたら後は笛奏者が、それを如何に吹きこなして自分の意図に沿う演奏ができるかどうかでしょうか。

  • 加工燻竹制作の中止
  •  加工いぶし竹で長年笛を制作してきましたが工房の都合で中止しています。
    調律後の「くるい」を少なくするためご希望により※薬品加工竹で制作します。
    ※薬品加工とは、「竹の表皮を?いで繊維を仮死状態」にする加工技術です。

  • 竹の自然乾燥
  •  朗童管は、竹が生えて二年目の秋に切り出し三年間天日干し後、管材として笛作りを始めます。
    ただし竹材の色、艶などが希望通りでなければ、四・五・六年と経過後制作を始めます。

  • 朗童管の竹材
  •  朗童管の篠竹は、南房総産を使い制作しています。
    この竹は、建築材の「こまい竹」として歴史ある育成方法で伸びのある肉の薄い竹として珍重されています。
    大きな特性は「適当な潮風に育まれて粘りがあり、篠笛で最も重要な根元から先端まで同じ太さで伸びている」事です。
    これが朗童の管で篠笛として理想の自然竹で制作お届けできる大きな理由となっています。

  • 理想の竹材
  •  篠笛は倍音楽器です。唄口と管尻の内径が大きすぎると甲と呂で音程の差異がでます。
    なので少しでも音程に差がでないよう管材選びから始めます。
    先ずは、理想の管材にあった土地として南房総の立地条件がありました。
    そして、そこで「こまい竹」として長年育成されてきた竹材が篠笛に適していたのです。

  • ご希望に沿って制作
  •  皆様のご愛用管のご希望をお聞かせ下さい。
    使用目的、お囃子か太鼓用か、古典調か、西洋唄か、竹は太めか細めか、唄口の大きさなどです。
    笛師朗童としてできるかぎりご希望にお応えしたいと思っていおります。

  • 篠笛制作範囲
  • 一笨調子から半音刻みで十二笨調子まで制作致します。
    お気軽に申し付け下さい。(職人は気難しい?←それはありません(*^_^*)

  • 統一されてきた調律笛
  •  全国各地の囃子笛や祭り笛など、その土地伝来の尺笛で制作され受け継がれてきました。
    これはこれで、良いことだと思いますが、情報網が発達した現代では不都合もでてきています。
    そこで篠笛を12律によって調律し、筒音と宮音はオクターブ違いで同音になるよう制定しています。
    東西囃子の統一を図り考え出された「篠笛」の一番低い音は「一笨調子」と定められました。
    しかし半面、地方の個性を失う恐れに繋がるとも指摘されています。※洋律のD音に相当

朗童管をご検討される場合

朗童管をご検討の方は、以下のサイトからご確認できます。
篠笛工房 笛師 久保井朗童氏の住所、電話番号などが分かります。
朗童氏にご相談、ご検討されては、如何でしょうか。

 

キット、スッキリした形で自分笛を見つける事ができるでしょう。

お問い合わせ連絡先

 朗童管の購入(入手)あたり、連絡用の住所、電話番号を掲載しておきました。
直接、朗童氏のご自宅へ伺う場合には、事前に予約されるようお願い致します。

 

篠笛工房 朗童管 天賦流六世笛師 久保井朗童
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町6-18-1
TEL&FAX:045-561-7414
久保井 朗童
・篠笛工房 朗童管の公式siteは、こちらです。「篠笛工房」
Telephone QRcode
篠笛工房[朗童管]久保井朗童師公認サイト

 

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